2019/11/23 不思議な夢

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私は昨日夢を見た。

 

そこは、伊勢神宮の内宮。

天皇陛下と皇后陛下が内宮にお参りしている様子を眺めている。

 

陛下が天照大御神様のもとにお進みになられると、

天照大御神様に控えていた2体の龍が進み出てきた。

 

天命を司る黄金色の龍(以下、金龍)と、

天啓を司る銀色の龍(以下、銀龍)である。

 

金龍はお酒を、銀龍はたくさんの果物を陛下にうやうやしく差し出した。

 

次に現れたのは、天運を司る白い子狐(以下、天狐)。

天狐は、両手に真白い反物を陛下に差し出すと、

「この反物は着る者を浄化いたします」と伝えた。

 

次に現れたのは、金運を司る白い子狐(以下、金狐)。

うやうやしく箱を差し出すと、その箱の中には、たくさんの宝物が詰まっていた。

 

陛下は楽しそうに宝箱の中を眺められ、そこから「人々の笑顔」を取り出された。

「人々の笑顔が一番心安らぐ。安寧が続くことを望んでいる」とおっしゃった。

宝箱から気に入ったものを1つ取り出すと、自分の大切なものを1つ入れられた。

陛下が大切にされていたのは「静かな湖」。

揺らがない心のことだと陛下はおっしゃりながら、宝箱に入れられた。

 

陛下は皇后様にも、宝箱を覗いてみるように勧められた。

皇后様は、目をキラキラさせて、宝箱の中身を眺められた。

 

嬉しそうに取り出されたものは「みんなの慈愛」。

そしてご自身が大切にされている「自分の慈愛」を入れられた。

 

「優しい心は広がっていく。

 慈愛を出せば、それが融合して、また慈愛が戻ってくる。

 その心が世の中に循環していけばいい」とおっしゃった。

 

智慧ある6羽の純白の梟たちが、天照大御神様のもとから飛び立ち、

陛下と皇后様のそばで、羽ばたいた。

その空中には、豊かさを象徴する黄金之稲穂が舞っていた。

 

天皇陛下は、この国の安寧と人々の幸せを願われ、

皇后陛下は、慈愛に満ちた眼差しで、民を抱擁している。

 

この国に生まれて本当に良かったと感謝の祈りを捧げているところで、目が覚めた。

 

とても不思議な夢であった。

 

天皇陛下と皇后陛下とこの国の弥栄を、心よりお祈りいたします。

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